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こんばんは!
ゴールデンウィーク中盤になりましたが、皆さんはどのように過ごされていますか?
私は風邪を引いてしまい、昨年同様体がだるい状態でゴールデンウィークを終えることになりそうです。
風邪を引いている中で昨日、実に6年ぶりに会った友人とイカ釣りをしたんですが、全く釣れず、寒かったために早めにリタイアする形となりました。
久々に自分で釣ったイカを食べたかったのですが、残念です・・・
先日、EURUSDの戻り売り編の環境認識と値動き考察の記事をアップしていましたが、まだ戻り売りの局面が続いているため、戻り売りの局面が終わり次第トレード結果の記事をアップしていこうと思います。
現在のEURUSDの値動きは今後トレードする上で良い例となりそうですので、是非トレード結果の記事をアップした際は見て頂きたいです!!
さて、今後のトレード方針ですが、現在私はEURUSDを主にトレードしているわけですが、今日まで特に通貨ペアにこだわり等はなかったのですが、今後も引き続きEURUSDのみでトレードをしていこうと思います。
その理由として、以下の通り記載しましたので、もし通貨ペア選びにお困り方の方・自分に合った通貨ペアがわからない方等いらっしゃいましたら、是非参考にご覧ください!
私は最終的に専業トレーダーになり、その資金を使って責任を負うことなく何かに役立てられればいいなという風に考えているわけですが、現在はまだ働いている身であり、トレードの時間が限られている状態です。
チャートをフルで見れる時間帯がどうしても夜の時間帯に限られてしまうので、それ以外の時間で決済タイミングが来るのをできるだけ避けたいといった感じになります。
私の決済ルールとして
①経済指標発表前で利益が出ている場合は手仕舞う。ただし、利益が出ていない場合は指標発表時もポジションを保有する。
②目標値に到達したら決済する。
③目標値到達前、短期足で目線が切り替わったり、逆のセットアップが完成していたら決済する
以上の3つを主にしているのですが、私のトレードルールにおいて勤務時間における①③の決済をどうするかというのが現在の私の課題となっています。
①において、経済指標発表の時間は各国によってバラバラになっているのですが、大概各国の市場時間が開いている時間帯に自国の経済指標を発表するという風になっています。
各市場時間は以下の通りです。
東京市場:日本時間8~17時
ロンドン市場:日本時間17~翌2時
ニューヨーク市場:日本時間22~翌5時
上記から勤務時間と被らない時間帯の市場となると、ロンドン市場・ニューヨーク市場が該当し、EURUSDのみが勤務時間と大半が被らないことになります。
次に③の方になりますが、一般的に各市場の値動きの仕方として、東京時間はレンジ、残りのロンドン・ニューヨーク時間は値が動きやすいということでレンジをブレイクしやすいとされています。
つまり、東京時間以外で各時間足の目線の切り替わりが起きやすいということなので、決済タイミングを計る時間として適しているのはロンドン・ニューヨーク時間ということになります。
以上のことから私がトレードするのに最も適している主な通貨ペアはEURUSDということになります。
なぜ今までこんなことに気づかなかったのかと自身が愚かに感じます・・・
というわけで、今後はEURUSDに絞って値動き考察等していきますので、EURUSDを専門にしてトレード勉強されている方をはじめ、他の通貨ペアのトレーダーの方も参考にして頂ければと思います。
では、こちらの記事はこれで以上になります。
最後まで読んで頂きありがとうございました!!